ヘルパー講座模擬実習 [介護生活]
本日はヘルパー2級講座同行訪問模擬実習。
教室でやる実習はこれで最後。今までの半分の人数で4時間ちょっといろいろと実習して(復習して)みる。
やっぱり「身になっていない」もんで要領もすっかり忘れてるのが情けない。
まずは実際にヘルパーになった"つもり"で介護家族役の先生との対話。
信頼されるヘルパーになるためには(・・・私は親父に信頼される専任ヘルパーか?)利用者さんだけでなく一番大変な主たる介護者への心使いが大切だよなぁと改めて実感。
コミュニケーションって簡単に言うけどコミュニケーションをとるって難しいわ・・・
実際にベッドからポータブルトイレへの移動などは途中で(アレッ??どうするんだっけと・・・)真っ白になりかけながらも何とかこなすが、実際にやるとなると真っ白どころか透明になってしまうかも知れん。
模擬講座が終わっていつもペアを組んでくれた若ものが「メールアドレスとか教えてもらえませんか」と言ってきた。
実際連絡を取り合うことは無いかもしれないけどお互いに電話番号も交換した。
既に施設で働いている子で結構スクーリングでは頼ってしまったなぁ・・・
先週まで一緒に講義を受けた面々を含め「どうもありがとう」。
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