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名盤その7「Love Zombies」 the Monochrome Set [disk review]

1980年発売  プロデュースはアルビン・クラーク&モノクローム・セット

チープな音である。Bidのヴォーカルも決してうまいとは思えない。だけど・・・いいんだ、これが。
当時のいわゆるNew・Waveとは完全に音が違う。君らはどこにルーツがあるの?って感じなんだけれど・・・いいんだ、これが。
カッコいいギターが散りばめられているいるんだけど、音はスカスカ。でも・・・いいんだ、これが。
ちっともdisk reviewになってないけど・・・いいんだ、これが。


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