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名盤その22「Never for ever」 Kate Bush [disk review]

1980年発売

Kate Bushといえば「Wuthering Heights 嵐が丘」が一番有名であろうし、収録されている「TheKick inside」もすばらしいアルバムだと思う。
しかし、私がこの人のアルバムで一番好きなのはこれ。
中でも圧巻は「Violin」という曲。
イントロではこれでもかというほどヴァイオリンがおどろおどろしく鳴り響き(チョット言いすぎ)、極上に仕上がっている。ライブだったらアンコール前の一曲って感じで盛り上がれそう。

この人の歌声って多分好き嫌いがはっきりするかもしれないが(コステロあたりもそう)私は好きだ。


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コメント 4

モバサム41

おっ、ケイト・ブッシュ来ましたね~。
邦題は「魔物語」でしたっけ。
ま、常時「狂気」スレスレのところにいる人ですからね。
もちろん、大好きです。
ボックス"This Woman's Work"も持ってます。
by モバサム41 (2005-05-08 00:08) 

たんぷくおやぢ

モバサムさん、おはようございます。
>ボックス"This Woman's Work"も持ってます。
こんなbox set 発売されていたんですね・・・

最近あまり話しを聞きませんが(単に私がアンテナを張ってないせいかも)、現役で演ってるんでしょうか。
by たんぷくおやぢ (2005-05-08 07:55) 

yubeshi

丁度、私もKATE BUSHの事を書いたところでした。
Never for everも良いですね。レコードジャケットがこの人らしくて好きです。
by yubeshi (2005-05-23 23:41) 

たんぷくおやぢ

>yubeshiさん、はじめまして。
あとでじっくり読ませていただきます。これから出かけねばならないので・・・
またお寄り下さい^^。
by たんぷくおやぢ (2005-05-24 15:45) 

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