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名盤その24「Brian Wilson」 Brian Wilson [disk review]

1988年発売

言わずと知れたBeachboysのブライアン・ウィルソン初のフル・ソロアルバム。
極上の、そして手触りが柔らかく独特の雰囲気のアルバムに仕上がっている。

1曲目の「Love and Mercy」は中でもお気に入り。
やさしいポップチューンでありながら、どこか寂しさが漂っているように感じるのは私だけか?
「ビーチ・ボーイズの」という冠はなくても、とても素敵なアルバムである。


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