名盤その61「Camper van Beethoven」 CVB [disk review]
1987年発売
「Good guys and bad guys」がとても心地良い。
ガレージ・ロックという分類が今もあるのかどうかは定かじゃないけど、正にその言葉がピッタリくるサウンドが展開されます。ガレージ・サイケって言葉が合うのかな?。「Good guys・・・」一曲だけでも聴いて損はない感じ。
実はもっと好きなのが「Vampire can mating oven」という7曲入りのミニアルバム。だけど今は手に入らないみたい・・・。何が良いって、リンゴの「Photograph」のカバーが聴ける!
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