名盤その42「Cheap trick at Budokan」 Cheap trick [disk review]
1978年発売
at Budokan / Cheap Trick
チープ・トリックといえばこの1枚。
ライブアルバム数あれど、「黄色い」声がここまではっきり収録されていると気にならない(こともないが)。ジャケットも、ある意味反則であるような気がするが・・・
このアルバム、B面が大好きである。「Ain't that a shame」~「I want you to want me」、そしてMommy's allright,Daddy's allrightの 「Surrender」へと流れるあたりがいい感じ。
必ずしもこの時代を表している音ではないかもしれないけど、雰囲気を思い出させてくれるという意味でナイスなアルバムである。
チープ・トリック=リック・ニールセンのイメージは私だけ?
(今なにしてんだろ?)
「黄色い」声を聞かせるために、ライヴ盤出したんじゃないでしょうか?
ブレイクする前ですから。
by モバサム41 (2005-07-14 17:50)
なるほど・・・
そういうことですか。そこまで考えなかったです^^。
by たんぷくおやぢ (2005-07-15 22:07)